以前はホルモンのぷよぷよしてる感じから、脂肪を連想して高カロリーだとばかり思っていました。
ところが実際には、カルビやロースと比較してみると、低カロリーだったのです。
※赤身肉とのカロリー比較(各100gのカロリー)
| 赤身肉 | |
|---|---|
| 上カルビ(胸の部分、バラ肉) | 518kcal |
| 並カルビ(胸の部分、バラ肉) | 461kcal |
| 上ロース(背中の部分の肉) | 426kcal |
| 並ロース(背中の部分の肉) | 333kcal |
| ホルモン | |
|---|---|
| ミノ(第一胃袋) | 169 kcal |
| レバー(肝臓) | 131 kcal |
| センマイ(第三胃袋) | 62 kcal |
カルビ・ロースのような赤身肉と比べて、低カロリーだとわかります。
注意したいのは、ギヤラやタン。特にタンは、さっぱりとした食感から低カロリーのように見えますが、実際には、ロースと並ぶ高カロリーなのです。
さらに、脂肪分やコレステロール値は、並のロースより高いのです。あんなにおいしいのに!
※高カロリーな部位(各100gのカロリー)
| 高カロリーな部位 | |
|---|---|
| ギャラ(第四胃) | 329kcal |
| 上タン塩(牛の舌の肉) | 337kcal |
| 並タン塩(牛の舌の肉) | 268kcal |
タン、ギアラ、は高カロリーですが、網焼きにすると、15%カロリーを減らすことができます。
肉食獣は、もちろん肉を食べます。ですが、人間のように、カルビやロースに真っ先に食らいつくことはしません。
最初に食べるのは、ホルモンです。カルビには見向きもしないのです。
その理由は、いくつかの説が唱えられてるようです。こちらの方がおいしいという説や、草食動物の内臓に残っている植物を食べると言う説などが唱えられています。
どちらにせよ、カルビなどの赤身肉より栄養素が豊富にふくまれているのは事実でしょう。